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引越し業者はどこがいいの?

私は元引越屋で10年近く勤めてきました。引退した今でも知り合いが引っ越しするとなると「引越し業者はどこがいいの?」って聞かれることがあります。

 

素直に以前勤めていた引越し業者をおすすめしたいところですが、様々な裏事情を知っているだけにいつも躊躇してしまいます。

 

そこでこのサイトではもし自分が引っ越しすることになったらどのように引越し業者を選ぶかという視点で書いてみました。引越し業者はどこがいいのか悩んでいる人の参考になれば幸いです。

まずは料金比較でどこがいい引越し業者か候補を絞る

引越し業者はどこがいいの?と聞かれた時にその人が思っていることは単にどこが安いの?だけじゃなくサービスも良いところという意味合いも含まれているように感じました。

 

まず料金面についてはその人の引越し条件により業者によって料金差が生まれることがあります。例えば希望した日が特に暇だったとか、センターの住所が偶然近かったとか。これらの理由により安くなったり高くなったりすることがあるので一概にどこが安いのかは言いにくく、結局のところ見積もりをとらないと分からないのです。

 

これは私が一口に引越し業者がどこがいいのか?言えない理由でもあります。少なくとも数社、可能であればもっと多い引越し業者へ見積もりを依頼しましょう。そうすればあなたの条件にぴったりのどこよりも安くどこよりもいい引越し業者が見つかるはずです。その時に便利なのが一括見積もりサイトです。

 

もし、1社だけしか見積もりを取らなかった場合、利益をできるだけ確保しようと引越し業者側もかなり高い見積もりを提示します。しかし一括見積もりサイト経由の問い合わせであったらライバルがいることが分かっているので、最初から限界に近い見積もりを出してくれます。

 

最初の段階ではメールや電話でおおよその料金を提示してくるはずですので、ここまでの対応を見てどこが料金が安くて対応が良さそうな引越し業者を数社に絞り込みましょう。

どこがいい引越し業者かは口コミやランキングを見れば分かる

対応が良さそうな引越し業者がどこがいいかなんて分からない?そんな方は一括見積もりサイトにある口コミやランキングを利用することをおすすめします。

 

一括見積もりにある口コミは、引越し業者の作業に対する感想だけでなく引越しの時期や荷物量、支払い額なども確認できるのでご自身の条件に近い内容を確認できるのも魅力です。

 

どうせ料金を支払うのなら、少しでもサービスが良い業者へ依頼したいものです。引越し業者はどこがいいのか迷っているなら口コミやランキングを利用するのがおすすめの方法です。

どこがいい引越し業者かは訪問見積もりで決める

メールの段階で引越し業者が知らせてくるのはおおよその相場料金であり、追加料金の無い見積もり額ではありません。正確な料金が知りたければ訪問見積もりをさせて欲しいと言う引越し業者がほとんどです。

 

また口コミやランキングで良さそうだったとしても、やはり最終的な判断は訪問した人の人柄を見るのが一番良い方法だと思います。訪問見積もりは荷物が載らないなどのトラブルをトラブルを防ぎ、人柄を見る為にも欠かせません。前述した理由から訪問見積もりは受けておく方が良いのですが、各社30分から1時間は掛かるために、あまりに多くの引越し業者を呼ぶのはおすすめできません。

 

その為に数社に絞るのですが、この時は対応がよい業者を呼ぶのはもちろんですが、大手や中小の引越し業者を取り混ぜておきましょう。最終的に契約するのが大手だとしても中小企業の引越し業者をライバルに入れておく方が、引越し料金の相場が下がる可能性があります。

 

仮に中小だとしても、大手のサービス内容をぶつけてみれば、よりよいサービスを受けられる可能性が高まります。そうやって業者同士を競争させるのが、私の「引越し業者はどこがいいの?」という疑問に対する答えになります。

それでも料金が予算に届かない時は?

複数の引越し業者から見積もりを取った結果、自分の予算にまだまだ届かない状況であれば、さらに別の会社から見積もりを取っても値段は下がらない可能性の方が高いでしょう。

 

そんな時は以下の方法を駆使して引越し業者と値引き交渉をしましょう。

 

暇な日に日程を変更する

引越し業者の見積もりは日程によって大きく変動します。例えば3月4月などの繁忙期は一年で一番引越し料金が高くなり、暇な日と比べて時に2倍3倍となる事さえあります。

 

もし、あなたの引越し希望日が忙しい日に該当していた場合は、暇な日に変更することで大きな値引きを引き出せる可能性があります。繁忙期以外の月であっても、いくつか高い日と安い日の条件があります。

 

真っ先に注目したいのが、月の下旬かそれ以外かです。下旬は賃貸などの関係で引越しが集中するために忙しい日となっています。

 

平日か休日かも忙しさに影響を与える要素です。当然平日の方が暇ですが、金曜日に限って言えば平日と言えども翌日に休日を控えるているので忙しい傾向にあります。

 

また大安や友引といった日も引っ越しするのに縁起が良い日として昔から人気があります。これらの日を外していくことで、引越し料金を安くできる可能性はぐっと高まります。

 

ただし、これらの日はあくまでも目安の一つに過ぎません。例え忙しい日の条件が複数重なっても、突然のキャンセルで暇なこともありますし、その逆もしかりです。

 

どの日が暇かは引越し業者によって異なるので、ある程度目星をつけた引越し業者と交渉をして日程を決めるのが一番おすすめです。

 

午後便やフリー便を選ぶ

引越しは同じ日であれば午前中の方が人気が高いために、午後便やトラックの到着時間を業者任せにするフリー便を選ぶことで料金が安くなります。

 

1日掛かりの引越しであれば選べませんし、作業終了が遅くなる、引越し業者の遅刻といった問題もありますが、日程を変更できない中では有効な値下げ方法です。

 

ダンボールを自分で用意する

引越しの梱包用ダンボールをサービスでもらえる引越し業者は多いですが、実は意外に高価でコストが掛かっています。もし、あなたがダンボールを自分で用意できるなら値引き交渉に応じてくれる業者はあるはずです。

 

ただし、用意したダンボールの強度に問題があったり、サイズが不揃いだと作業にも支障をきたします。現実的なのは最近引っ越しをした知り合いから譲り受けることでしょうか。

 

ただし荷物が少ない単身引越しであれば、スーパーやホームセンターでもらえるようなダンボールであっても大丈夫だと思います。できるだけ頑丈そうな材質の物を選びましょう。

 

荷物を減らす

ここまでの方法を駆使してもまだ予算オーバーなら、業者へ依頼する荷物を減らすしかないでしょう。ただし、その際は契約するトラックのサイズを下げられるほどに減らさなければあまり意味はありません。

 

不用品として処分したり、自分で運ぶなどして頑張って荷物を減らしましょう。

 

ただし、不用品は自治体に処分を依頼したとしても費用が掛かります。まだ使えるような物であるならリサイクルショップに売ったり、ヤフオクやメルカリを利用すれば費用が掛かるどころか逆にお金が手に入ります。

 

売却が無理な荷物でも、無料なら欲しいと言う人がいるかもしれません。知人にあたってみるもよし、ネットを使って欲しい人を探せば処分費用は無料になります。

 

引越し先が遠方の場合は…

引越し先が他府県で遠方なら、その分野を得意とする引越し業者に依頼しないと割高の費用を請求されることがあります。一般的には全国に支店がある大手の方が安くできる可能性は高いですが、混載便や帰り便、JRコンテナ、フェリー便を扱っている引越し業者なら安くしてくれることもあります。

 

どちらにせよ、近距離の引越し以上に多くの見積もりを取ることが大切です。

 

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